Nullyのぶろぐ

仙台で働くエンジニアの日記

ZendFramework2を使ってみよう その1 - インストールしてみる

これからしばらくの間、ZF2の使ってみよう的なチュートリのようなものを自分のメモと言うか、勉強のためにじょじょに書いていくことにします。

ZF2使ってみたいけど、全然使う暇も勉強する暇も無くて、ちょっとずつの更新しか出来ませんが、これから導入をするけど何から手を付けたらいいのか分からない><といった方たちの参考程度に馴ればいいかなと思い、書くことにしました!

基本的なことはZF2のチュートリアルをメインに書いていきますが、モジュールの作り方とかそういうところにも触れていけたらいいなと思っています。

注意事項

すでにXAMPPなり、yumなどでWebサーバーが稼働できるような状態になっていることを前提に話を進めていきます。

なので、もしWebサーバーとしての環境を準備していない場合は、以下の記事を参考にインストールを完了させてください。

インストールしてみる

それでは早速ZF2のインストールを行なって行きたいと思います。

まずはバーチャルホストの設定を行なっていきます。

# 設定は(Getting started)[http://framework.zend.com/manual/2.1/en/user-guide/skeleton-application.html]の内容をそのまま利用しています。
<VirtualHost *:80>
    ServerName zf2-tutorial.localhost
    DocumentRoot /path/to/zf2-tutorial/public
    SetEnv APPLICATION_ENV "development"
    <Directory /path/to/zf2-tutorial/public>
        DirectoryIndex index.php
        # ↓htaccessでのrewriteを利用できるようにしておきます!
        AllowOverride All
        Order allow,deny
        Allow from all
    </Directory>
</VirtualHost>

続いてZF2のインストールを行います。

今回はcomposerを利用してインストールしていますが、いちから組むことも可能です。(少し手間ですが...。)

Composerのインストールは以下のコマンドか、ファイルを直接ダウンロードして下さい。

curl -s https://getcomposer.org/installer | php

次のコマンドでZF2のスケルトンアプリケーションをインストールします。

php composer.phar create-project --repository-url="http://packages.zendframework.com" zendframework/skeleton-application /path/to/zf2-tutoria

「/path/to/zf2-tutoria」は、バーチャルホストにて設定したパスを指定してください。

補足:Composerとは

なんか最近ナウい依存性解決のツールで、PHPでできております。

Composerを通してインストールすることで、依存するファイルなども全部インストールできてしまうすぐれものですが、peclだったりpearだったり色々増えてきて覚えるのも大変です\(^o^)/

更に詳しく知りたい方はComposerのサイトにて調べてもらえれば...

ということで、最後にhostsを設定します。

利用するOSによってhostsファイルの場所が異なります。

Mac OSLinux含む)の場合

/etc/hosts

Windows OSの場合

C:\Windows\System32\Drivers\etc
# もしくは
C:\windows\system32\drivers\etc

WindowsOSでパスが2つも記述してあるのは、Win7とかWin8WinXPとでは場所が異なるため(大小文字が...)です。

なので、パスを見ながら同じような場所を探すのがいいかもしれません。

ということで、以下の設定をhostsファイルの最後の行に追加します。

127.0.0.1           zf2-tutorial.localhost

アクセスしてみる

hostsに設定したURLにてブラウザからアクセスしてみます。

f:id:nully:20130306092854p:plain

(またまたZF2チュートリアルから画像をそのまま利用させていただいています。。ライセンス的にちょっと不安ですが...)

アクセスして、上記のような画面が表示されれば、ひとまずインストールが完了となります。

例えば、「zf2-tutorial.localhost/hogehoge」などにアクセスして「Oops」みたいな画面が表示されれば、エラー画面への制御なども行われているのでひとまずOKということにしておきます。

次回押忍!番長!!

次回はいつの更新になるかわかりませんが、予定としては、簡易的なモジュールの作成を行いたいと思います。

ZF2カラは内部構造がガラッと変わって、ZF1に慣れている方はZF2の作りで少し「あるぇー?」と思ってしまいますが、ZF2にはZF2のいいところがあるのです!