Nullyのぶろぐ

仙台で働くエンジニアの日記

ネットワーク単位のテーマについて

以前ポストした内容の「ネットワーク単位でテーマが使えるのか?」という疑問でしたが、どうやら使えるようです。

ネットワーク

これは以前も説明したように、WordPress上でマルチサイト管理を行うための総称のようなものです。

テーマをネットワーク分インストール

以前紹介した内容でインストールを行っています。(今回は英語版ですが、さほど内容はかわらないとおもいます。)

まずはこんな感じでネットワークを切ります。

切り分けが完了したら、「特殊管理者」タブから「テーマ」を選択します。

選択すると、以下のような画面が表示されます。

今回は2.9系まで利用されていた「WordPress Default」と3系から利用される「TwentyTen」を利用します。

テーマはいつも通り「WP_INSTALL_DIR/wp-content/theme」に入れてあげるか、WordPress管理画面から追加することができます。

この画面には、(英語版では)「yes」、「no」と2つのラジオボタンがありますが、これは、マルチサイトで有効なテーマの可否を選択します。

「yes」が選択されていないとテーマを利用出来ない。となるはずが利用できました。

今後のバージョンアップできっとそうなるはずです。XD

ネットワークにテーマを割り当てる

「特殊管理者」タブから「サイト」を選択するとネットワーク一覧が表示されます。

そのページで、表にカーソルを当てると「編集」リンクが表示されますので、テーマを変えいたいネットワークを選択します。

編集リンクを押すと縦に長い画面が表示されますが、今回は「テーマを割り当てる」という事なので、他の項目の詳細はバッサリと。

まずは画面中腹位にある「template」、「stylesheet」という2つの項目を見つけます。(画面左下にあるサイトオプションパネルにあります。)

この2つに入る文字列は「テーマディレクトリ名」が入ります。

つまり、「TwentyTen」を使いたい場合は、「twentyten」を、「WordPress Default」を使いたい場合は「default」などのように指定します。

記述が終わったら、保存します。

このとき注意しなければならないのは、「テンプレートディレクトリが見つからない場合も保存が完了しました。」というメッセージが表示されますので、気をつけてください。

テーマの設定が完了したら、それぞれのサイトにアクセスします。

割り当てると以下のようにきちんとテーマをネットワーク単位で切り替えることが可能です。

TwentyTen

WordPress Default

使ってみて

テーマが見つからない場合はエラー吐き出すようになればいいなぁと思いました。

それと、現時点では、テーマディレクトリ名を自ら指定しなければならないので、セレクトボックスなどにまとめて表示してあると入力ミスもなくなって、直感的にテーマを変更できるんじゃないかなぁと思いました。